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この無力感をどう飼いならすか - 頭に毬藻る
こころ「この無力感をどう飼いならすか」なんてことを最近は考えたりしている。私にとっての無力感とは... こころ「この無力感をどう飼いならすか」なんてことを最近は考えたりしている。私にとっての無力感とは、平たく言えば「自分はちっとも何もできないし役に立たないしもう居てもどうしようもないよねこの人は」と、事あるごとにわいてきては私を強烈な自己嫌悪に陥らせてくれる存在自体がイヤンな感じの観念のことである。こいつに苛まれることが多い一方で時々「自分すごくね?賢くね?ちょっとイケテね?」的な、自分がなんでもできちゃうような感覚の状態にシフトすることもある。これらの両極端の中間がなく、振り切れた状態を行ったり来たりする生き方をずーっとしてきて、ある日調子に乗ってると思ったらその晩には既にどん底まで沈み込んで死にたくなっていたりという綱渡りな状態は、慣れたとは言えやはり危なっかしいし生きていくのってしんどいなあという感じがずっとつきまとっていた。強烈な自己嫌悪は時に自分を殺したくなるくらいのものであるから