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第四回 「初期短編特集」 - 豊崎由美×栗原裕一郎『いつも心に太陽を』
栗原 本日のテーマは「初期短編特集」です。石原慎太郎は、一九五五年、二十二歳の時に『文學界』新人... 栗原 本日のテーマは「初期短編特集」です。石原慎太郎は、一九五五年、二十二歳の時に『文學界』新人賞を受賞して作家デビューを果たし、一九六八年、三十五歳で参議院選に当選して政界入りしました。ここまでを一応「初期」としましたが、この十三年間に、実に一一〇本もの短編小説を発表しています。 ☞石原慎太郎の初期短編全リスト(1954〜1968年、デビュー前から政界入りまで) 豊崎 あらためて、すんごい量ですねえ。 栗原 これ以外に長編も、純文学とエンターテインメントの両方で少なからず書いていますし、それから、エッセイ、対談、映画関係の仕事、日生劇場の役員、「若い日本の会」の活動などなどをこなし、その合間にヨットに乗り、夜はナイトクラブに繰り出て、南米横断ラリーに参加したりしていたと。佐野眞一さんの『誰も書けなかった石原慎太郎』(講談社文庫)によると、一晩で百枚くらい書いていたという話もあるらしいんで
2013/04/02 リンク