エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
興味のるつぼ第1号 和歌山県における農薬使用量の変遷(1962?1994)
96.2.9 和歌山県における農薬使用量の変遷(1962~1994)白坂雅子(京都大学農学部農学科四回生) 1. はじ... 96.2.9 和歌山県における農薬使用量の変遷(1962~1994)白坂雅子(京都大学農学部農学科四回生) 1. はじめに 昨年から池田さんとともに打ち込んできた 「農薬要覧(植物防疫協会)」からのデータをまとめたものです。ただし、これは出荷量のデータなので、例えば使い残した農薬を翌年に持ち越すこともあり、実際の使用量とは多少のずれがあるものと思われますが、ここでは使用量として話を進めていきたいと思います。 2. 全国の使用量について 急激に増えていた使用量は、1969年でいったん減少、1974年を最高にして、また徐々に減ってきています(グラフ①)。 この間にどんなことがおきていたのでしょうか。1968年から1973年にかけて、Hg剤 、BHC、DDTと相次いで使用禁止となりました。また、1974のオイルショックではその後しばらくの間、農薬の生産自体がままならなかったようです。この様な社会
2007/09/21 リンク