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囈語 divagations テレビの購入と古いブラウン管テレビの処分についての覚書
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囈語 divagations テレビの購入と古いブラウン管テレビの処分についての覚書
2011年2月に購入した中古の32型ブラウン管テレビがついにだめになった。発売されたのは2003年だそうなの... 2011年2月に購入した中古の32型ブラウン管テレビがついにだめになった。発売されたのは2003年だそうなので、製造からたぶん13年もたっているのだろう。買ってから6年使った。ぼくが中古で買った当時は地デジへの以降のまっただなかで、そんなばかでかいブラウン管テレビなんて文字通り捨て値で買えた。まえにも書いたけど、発売当時は2~30万円もしたのが送料を合わせて1万円ちょっとであった。 2003年ころのブラウン管テレビというのはこの種のテレビの究極形態であって、映りは最高に美しかった。こればかりは液晶だろうがプラズマだろうがかなうものではない。いまでもこの画面の美しさをもとめて、わざわざ中古のブラウン管テレビを探し求めるマニアもいるくらいなのだ。ただ、ものすごく大きくてありえないほど重い。奥行き80センチくらいあるのでそれだけで部屋の多くのスペースをふさいでしまうし、重さは5~60キロもあって