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DTM浦島太郎の玉手箱: シンプルなコードと複雑なコード
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DTM浦島太郎の玉手箱: シンプルなコードと複雑なコード
大雑把に言って、 CとかAmとかって云うシンプルなコードと、 CM7とかAm7とか、もっと言えば、 ... 大雑把に言って、 CとかAmとかって云うシンプルなコードと、 CM7とかAm7とか、もっと言えば、 CM7(9,13)とかAm7(9,11)とかって云う複雑なコードが有りますよね。 シンプルなコードは、 良く言えば、素直な音、素朴な響き、 悪く言えば、当たり前の音、単純な響き、 複雑なコードは、 良く言えば、豊かな音、余韻の有る響き、 悪く言えば、ひねくれた音、小難しい響き、 がする訳です。 例えば、 それぞれに特徴が有り、どっちが良いとかって話じゃ無い訳です。 まぁ、ここまでは当たり前の話なんですが、 ココで少し視点を変えてみます。 複雑なコードは音が沢山含まれています。 そうすると、当然ソリストが変な音を伸ばしたりすると、 コードの構成音とケンカしちゃう確率も高くなる訳です。 例えば、CM7(9,#11,13)なんてコードが有ったら、 使えるスケール(音階)は基本的にリディアン(構成音