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[書評]イーゲル号航海記 2 針路東、砂漠をこえろ!(斉藤洋): 極東ブログ
「イーゲル号航海記 2 針路東、砂漠をこえろ!(斉藤洋)」(参照)を読んだ。この本について何か書くべ... 「イーゲル号航海記 2 針路東、砂漠をこえろ!(斉藤洋)」(参照)を読んだ。この本について何か書くべきなのか別に書かなくてもいいのか、とても迷った。その迷いみたいのを書いてみたい気がした。 話は「極東ブログ: [書評]イーゲル号航海記 1 魚人の神官(斉藤洋)」(参照)に続くものので、半年前くらいには2巻目も執筆が終わっていたようだった。出版されるまで意外と時間がかかったように思えるのはコジマケンのすばらしいイラストに手間取っていたのか、作品の直しがあったのか、それとも出版の不況とかの要因もあったのだろうかと思った。もちろん、よくわからない。もともと斉藤洋の本が出るのは遅いことがあります、というだけかもしれない。 1作目を読んだとき、これは大きな物語の助走的な作品かなと思った。2作目からは大きなしかけが入るようになるのではないかと期待した。で、どうだったか。そこがまず微妙なところだった。
2008/12/26 リンク