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「ホセ」と「ジョゼ」
貴著では、日本語の音にない地名や人名のカタカナ表記にたいへん苦心なさったことだろうと思います。そ... 貴著では、日本語の音にない地名や人名のカタカナ表記にたいへん苦心なさったことだろうと思います。そういう方の言葉なのでものすごい説得力です。 所詮カタカナだから本物の発音ではない、カタカナ読みでは現地の人には通じない、などといった反論もありそうですが、通じる云々の問題以前に、まず人の名前というものを尊重しようする気持ちがあるかどうかですね。私も見習いたいと思います。 ところで、漢字文化圏の人名についてはどうなのでしょう。例えば毛沢東を日本式に「もうたくとう」と読むか、現地の発音に近い表記で「マオツォートン」と読むかは、「ホセ」と「ジョセ」以上に大きな違いがあるように思います。前者で読む場合と後者で読む場合と、人物によってまちまちですが、本来ならば、まずは姓名を漢字で表記したうえで、現地読みに近いカタカナのルビを振るのが適切なのでしょうか。ご意見をお聞かせください。 三郎さん いつも面白いご質