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イングランドの下部リーグでサッカー選手として暮らしてみる! | イギリスサッカー海外留学
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イングランドの下部リーグでサッカー選手として暮らしてみる! | イギリスサッカー海外留学
イギリスにて「サッカー選手として生活すること」(しかもGKとして)を目標にして、2年間のワーキングホ... イギリスにて「サッカー選手として生活すること」(しかもGKとして)を目標にして、2年間のワーキングホリデーの間にイングランドの7部と8部でプレーした玉井リョウさん。 2015年の冬の移籍で、クリスタル・パレスがFWケシ・アンダーソン(19)選手のシンデレラストーリーで話題になったイングランド8部リーグ。サザンリーグ・ディビジョン1・セントラル(8部相当)のバートン・ローバーズからの移籍でした。 リョウさんがワーホリの期間である二年間で実際に体験したフットボールの下部リーグとはどんなものであったのでしょうか?(全3回) 第1回は、イギリスにくるきっかけやイングランドフットボールと日本サッカー文化の違いなどを綴ってくれました。 イギリスでサッカーをやろうとしたきっかけ こんにちは。イングランドの下部リーグ(7部と8部)でGKとしてプレーしていたタマイ•リョウです。 2011/12、2012/2