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・「旦那さんはアスペルガー」野波ツナ(2011、コスミック出版) ・「旦那さんはアスペルガー ウチのパパってなんかヘン!?」野波ツナ(2011、コスミック出版) - ふぬけ共和国blog
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・「旦那さんはアスペルガー」野波ツナ(2011、コスミック出版) ・「旦那さんはアスペルガー ウチのパ... ・「旦那さんはアスペルガー」野波ツナ(2011、コスミック出版) ・「旦那さんはアスペルガー ウチのパパってなんかヘン!?」野波ツナ(2011、コスミック出版) [amazon] 「なぜか話が通じない」、「もしかして自分の感覚と違う?」二人の子供を育て、仲良くやって来た夫婦だったはずなのに、夫に対して疑問がわいてくる妻(作者)。 タイトルどおり「旦那さんがアスペルガーだった」という内容のマンガで、その題材から言ってあまりうかつな発言はできない。 それを前提とした上で、私は本作には衝撃を受けた。 それは、作者(妻)の、旦那さんとの距離の取り方と、それをマンガに描くときの距離の取り方について、である。 これが絶妙なのだ。 旦那さんや奥さんをネタにした実録チックなギャグマンガは少なくないだろう。だが、それらはたいてい冷徹な観察眼のたまものであり、それをわざわざ本人も読むマンガにしてしまうというの