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G2|「嫌韓とヘイトスピーチ」(山野車輪)|第3回:「描き方に悪意があるのでは」〈1〉
「描き方に悪意があるのでは」 —「嫌韓流」というタイトルは誰の発案ですか? 「晋遊舎の編集者です。私... 「描き方に悪意があるのでは」 —「嫌韓流」というタイトルは誰の発案ですか? 「晋遊舎の編集者です。私は最初、このタイトルに反対したんです。私が本来描きたいものとイメージがかけ離れているような気がしたものですから」 —どのあたりに違和感を覚えたのですか? 「最終的には日韓友好が私の目的です。そのためには嫌韓という言葉はどうよ、と思いました」 —あれで友好なんですか? 確かに本の中でも「友好のために」といった言葉は何度も出てきます。でも僕には、それこそ差別だという批判をかわすためのレトリックとしか思えません。実際、あの本をきっかけに韓国が嫌いになったという人も少なくないと思いますよ。 「事実を示して、正しい知識を提示したうえで友好を深めるべきだと、僕はいまでも思っています。互いの理解を進めるためには、本当の姿を知る必要があるじゃないですか。現在の状況は、日本人が“知る”ことで友好までの道のりを
2014/05/26 リンク