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韓国紙「日本は韓国の犬を大量虐殺した 世界史にも例がない犬版ホロコースト」 : 厳選!韓国情報
日本に虐殺されて軍用毛皮に利用された私たちの犬 朝鮮日報(韓国語) 日本の大虐殺「サプサル犬受難時代... 日本に虐殺されて軍用毛皮に利用された私たちの犬 朝鮮日報(韓国語) 日本の大虐殺「サプサル犬受難時代」 我が民族と運命共同体だったサプサル犬の受難は1931年、日本が満州事変を起こして始まった。北方に進軍する軍人の防寒用軍需品が必要になり、日本は犬の皮をもの欲しげに見た。その中でも私たちのサプサル犬は長い毛と防湿・防寒に卓越した皮を持っており、集中攻撃の対象になった。 1939年、日本は犬皮の配給統制に関する法令を発表する。翌年は原皮需給を独占する朝鮮原皮販売株式会社を設立し、この会社を通じてだけ犬皮が流通するようにした。犬皮収集が国策になったのでむやみに売買してはならないと釘をさした。このような固有犬撲滅作戦は世界史にも例がない。 ▽私たちの固有種犬を殺す日本軍(年間10万~50万頭の固有犬屠殺)(左側)、日本の固有種犬皮収奪資料(林業試験研究所)-朝鮮総督府傘下、朝鮮原皮株式会社によっ
2017/03/31 リンク