エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
捨て牌読みの基本 | 麻雀上達への道~初心者から中上級者までの道~
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
捨て牌読みの基本 | 麻雀上達への道~初心者から中上級者までの道~
主に麻雀の捨て牌読みについて 初心者の方でも効率よく上達出来るように作っています。麻雀は週1回更... 主に麻雀の捨て牌読みについて 初心者の方でも効率よく上達出来るように作っています。麻雀は週1回更新 その他不定期更新。最近はパワフルゴルフ攻略も。 基本中の基本である。 麻雀は、基本的にいらない牌から捨てていく。 まだ見る余裕はないかもしれないが、この捨て牌は全て手出しでツモ切りがないとする。 とすると、最初に捨てた牌ほどいらなくて、終盤に捨てた牌ほど手に関連していた可能性が高い。 要はこの辺の周辺牌が一番怖いのだ。 もちろん他が待ちの可能性も高いが、それでも100回やったらこっちの周辺の方が何回か多いはず。 逆に、序盤の周辺(特に外側)例えば なんかは行けそうじゃないか?となるのである。 ただしはの周辺なので危ない。 基本はたったこれだけ。 ネットなどが普及した現代麻雀では迷彩を作る人などは少ないので、基本が特に大事。 これがわかったら、次は手だしとツモ切りを確認するクセをつけたい。