おかねのこねた ： 豊かで、健康で、活動的な、人生のために: 長期投資を真面目に考える③ まとめと、捕捉

2009年3月25日 長期投資を真面目に考える③ まとめと、捕捉 まとめと捕捉です。長文でダラダラ書いていますが、時間があったら後日再構成したいです。 ＝＝＝＝長期投資派の主張（１）＝＝＝＝＝＝ 「ホンダやソニーを上場したときから保有し続けていれば、ものすごいパフォーマンスでした。良い会社を売買せずに長期保有することが最善だとおわかりでしょう。一旦投資したら、短期の上下動など無視して、じっと放置するのです。バタバタ売買せず放置するからこそ、良い結果が享受できるのです。」 これは我田引水話法だ。 長期投資とは無関係なことを、「長期投資だから、こうなる」と不正に結び付けている。 ＜我々は、タイム・マシンを持っていない＞ ホンダやソニーが上場したとき ①今のような巨大一流会社では無かった。 ②同業他社がひしめいており、数多ある中から、ホンダやソニーが競争に勝ち残って株価が大幅に上昇することを当然

[SyncHack]

さわかみファンド+ドルコスト法批判ですね、分かります。概ね同意だが断る!俺は俺の思うことがあって投資しているのであって俺一人が一人勝ちすることを望んでいない。以上。

[kaeru333]

rennyさんへ、多くのアクティブファンドは駄目なモノが多いって事を言いたかっただけでは？

[renny]

投資信託は、長期投資に適さない器だ?

[thomasfloor]

確かに！

[biaslook]

　『私がたどり着いた投資スタイルで、「長期間投資活動を継続する」際に最も重要な投資判断能力は、「市場全体の上昇・下落の判断＝売り・買いのタイミング判断」ということです』