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岩手のがれきを秋田で処理、両知事が協定締結 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
東日本大震災で生じた岩手県内の災害廃棄物の受け入れについて、佐竹敬久・秋田県知事と達増拓也・岩手... 東日本大震災で生じた岩手県内の災害廃棄物の受け入れについて、佐竹敬久・秋田県知事と達増拓也・岩手県知事は7日、岩手県庁でがれき受け入れに関する基本協定を締結した。 岩手県北部4市町村のがれきを4月にも秋田県大仙市に運ぶ方向で調整を始める。岩手県の基本協定締結は、東京都に次いで2例目。 協定書では、受け入れ基準とする放射性物質濃度を、がれきの状態で1キロ・グラムあたり100ベクレル以下、処理後の焼却灰で同8000ベクレル以下などと規定。秋田県内の市町村が個別に受け入れる場合も、協定に沿って処理するとした。 岩手県は、435万トンの災害廃棄物のうち、57万トンの県外処理を求めており、秋田県には昨年8月、処理を打診していた。岩手県の災害廃棄物を巡っては、東京都が昨年11月から受け入れを始めており、静岡県島田市も10日から試験的に10トンを受け入れる予定。
2012/02/07 リンク