エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
元理事長父子に実刑=漢検協会の背任事件―京都地裁 (時事通信) - Yahoo!ニュース
親族企業2社に架空の業務委託をして、日本漢字能力検定協会(京都市)に多額の損害を与えたとして、背任... 親族企業2社に架空の業務委託をして、日本漢字能力検定協会(京都市)に多額の損害を与えたとして、背任罪に問われた元理事長大久保昇被告(76)と長男の元副理事長浩被告(48)の判決公判が29日、京都地裁であり、笹野明義裁判長は、両被告にそれぞれ懲役2年6月(求刑はともに懲役4年)の実刑判決を言い渡した。 2人は無罪を主張していた。検察側は論告などで、2人が代表と役員を務める広告会社「メディアボックス」と調査会社「文章工学研究所」には従業員は存在せず、業務実体はなかったと指摘。多額の委託料を協会に支出させ、自分たちや親族に毎月40万〜100万円の報酬を支払う原資にしていたとした。 弁護側は最終弁論で、メディア社では浩被告が資料や統計を分析し、協会のために広告業務を行っていたと主張。同研究所も漢字検定の長文問題の研究などをしていたと反論し、捜査段階の浩被告の自白調書についても、「検察官の強引な
2012/02/29 リンク