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地面に埋めた電気式マットで雪溶かす (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース
新潟工科大学工学部建築学科長の富永禎秀(よしひで)教授らは、降雪地域の住宅地向けに低コストの融雪... 新潟工科大学工学部建築学科長の富永禎秀(よしひで)教授らは、降雪地域の住宅地向けに低コストの融雪装置を開発した。地面に埋設した同装置に雪を投入し、底部にある電気式のマットで時間をかけて溶かす仕組み。住宅メーカーなどと連携し、2017年夏ごろの製品化を目指す。価格は一般的な装置の半額以下の35万円程度に設定できる見通し。積み上げられ固まった後の融雪手段として活用を見込む。 装置の底部の電気式マットは傾斜しており、投入した雪は電気式マットを滑り落ちる。雪が滑り落ちた先に熱源があり、常に雪が熱源と接触して効率的に融雪できる。雪が溶けて発生した水は排水溝へ流れる。 従来の融雪装置はガスを使い、高温かつ短時間で雪を処分していた。ボイラなど多くの装置を必要とすることからコストが高くなるほか、事故が発生する危険性があった。 開発した装置の大きさは、縦1000ミリ×横2000ミリ×深さ600ミリメー
2016/06/10 リンク