![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d2954b026da24ac3ae0170c8e5d744f063731cfd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Famd.c.yimg.jp%2Famd%2F20161231-00010001-nishinpc-000-1-view.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「トンボ王国」に異変 15年間で4割減少なぜ 赤トンボは10分の1以下に (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
生息環境が整っていることから「トンボ王国」と言われてきた佐賀市で、トンボの主な種類の個体数が15年... 生息環境が整っていることから「トンボ王国」と言われてきた佐賀市で、トンボの主な種類の個体数が15年間で4割減少していることが、佐賀大農学部の徳田誠准教授(昆虫学)研究室の定点調査で分かった。赤トンボは10分の1以下に激減しており、農薬などに加え、川やクリークの外来植物の繁殖や護岸整備による環境変化が要因とみている。国立環境研究所は「多種類のトンボの生息減少を示すデータは国内にほとんどなく貴重」として2017年度から佐賀大と共同研究に乗り出す方針。 【画像】減少が顕著な種の一つ、赤トンボの「マユタテアカネ」 徳田准教授によると、15、16両年の5~9月、佐賀市内の多布施川護岸や林、広場の定点11カ所でトンボ28種類の個体数を目視調査し、00年に同じ場所で県立牛津高(佐賀県小城市)の生物教諭、中原正登さん(55)が蓄積したデータと比較した。 それによると、トンボは大半の種類が減少。15、16
2017/01/01 リンク