ソニー仙台、残留見えた…ＪＦＬ：サッカー：東北：スポーツ報知

ソニー仙台、残留見えた…ＪＦＬ 前半２分、先制点を奪いタッチするソニー仙台・瀬田（中） ◆ＪＦＬ後期第１７節 佐川印刷１─２ソニー仙台（２７日・西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場） ソニー仙台が２―１で佐川印刷を下し、４試合ぶりの勝利で今季４勝目を挙げた。主将のＭＦ瀬田貴仁（２５）が前半２分に今季初ゴールを決めると、後半１６分には２点目を奪う活躍。この日、Ｊ２昇格を目指す松本山雅と町田ゼルビアがそれぞれ３位、４位と昇格ラインの４位以内をキープ。ソニー仙台は自動降格が消え、最低でも地域リーグ３位との入れ替え戦が決定。残り２試合の結果次第では、残留もある状況となった。 ソニー仙台に残留への道が開けた。町田が４位に後退し、松本が３位に浮上。Ｊ２にこの２チームが上がる構図は１７位扱いの仙台が自動的に残留できることを意味していた。４戦ぶりの勝利をつかんだ直後、吉報を聞いた田端秀規監督（４１）は、「

[CIA1942]

問題は、松本山雅が1試合多く消化してる上に5位の長崎と勝点差が1しかないこと。山雅の残り試合数が1、長崎は2。

[surumeno13]

「松本、町田のいずれか１チーム昇格の場合、仙台は地域リーグ決勝大会３位とホーム＆アウェーの入れ替え戦を戦うことになる。」

[amakuri]

＞「いい準備をしていくだけ」と闘志満々のキャプテン。強い気持ちが残留の２文字を引き寄せるはずだ/松本、町田のいずれか１チーム昇格の場合、仙台は地域リーグ決勝大会３位とホーム＆アウェーの入れ替え戦を戦う