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こむつまミステリィ 横溝正史作品との出会い - こむつまの日記
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こむつまミステリィ 横溝正史作品との出会い - こむつまの日記
専業主婦のこむつまは、暇な時間に本を読むことが多いのですが、「小説」というものはほとんど読みませ... 専業主婦のこむつまは、暇な時間に本を読むことが多いのですが、「小説」というものはほとんど読みません。 新書などの実用書ばっかり。 どれくらい読まないかと言うと、小説は月に一冊読むか読まないかですね。 年10冊くらいでしょうか。 そんなこむつまにも、来る日も来る日も小説の文庫本にかじりついていた時期がありました。 うら若き中学2年生~高校1年生くらいの頃だったと思います。 こむつまにもJC・JK時代があったのです。 こむつまは中高一貫の私立中学・高校に通っていたのですが、中学・高校の6年間、毎日電車で通学していました。 その通学の車内で、当時小説を読んでいたわけですが、何に熱中していたかというと、横溝正史先生の作品なんです。 こむつまの母は本の虫で、子供の頃から家には大量の本がありました。 母は特にミステリィが好きだったので、海外の古典から国内の新作まで、部屋の中にはたくさんのミステリィが積