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庄内柿をいただいて……いつから、柿がこんなに好きになったのだろうか - 日付のない便り
山形の叔母から父へ柿が送られてきた。父は94歳だから、年は離れているといっても、叔母も85、6歳... 山形の叔母から父へ柿が送られてきた。父は94歳だから、年は離れているといっても、叔母も85、6歳にはなるのだろう。父が生き残っている兄弟では一番年上だから、3人いる叔母たちは随分気にかけてくれて、それぞれが携帯電話でしょっちゅう連絡してくる。父も携帯をいつも手元に置いている。 親戚づきあいは、それなりに大変だから、若いときは煩わしかったが、こうやって自分も年取ってみると、家族以外に年老いた父を気にかけてくれる人がいることは、本当にありがたいことだ。 特にここ数年、叔母や父の実家の従兄弟が、季節のものを頻繁に送ってくれるようになった。体の弱っている父がもう、山形に帰りたくても帰れないことがわかっているので、少しでも郷里のものを食べさせたい、という計らいなのだろう。 山菜、さくらんぼ、桃、漬物、新米、と送られれくれば、もうたくさんは食べれないけれど、やはり父には格別の喜びなのだろう。 昨日は、
2018/10/12 リンク