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思い出の映画 ヨーロッパ編 - Flying Skynyrdのブログ
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思い出の映画 ヨーロッパ編 - Flying Skynyrdのブログ
今日は昨日に引き続き『思い出の映画』のヨーロッパ編をお届けします。これも数が多いので収拾がつかな... 今日は昨日に引き続き『思い出の映画』のヨーロッパ編をお届けします。これも数が多いので収拾がつかなくなるかもしれません。あくまでも高校・大学生時代に観たものに限ります。 こちらも監督別に書いてみたいと思いますが、どうなることやら心配です。 ジャン=リュック・ゴダール まずはこの人から。フランス・ヌーヴェル・ヴァーグの旗手です。一時期夢中になって観た監督です。結局はよくわかりませんでしたが。 『勝手にしやがれ』 主演:ジャン・ポール・ベルモンド、ジーン・セバーグ 1960年公開 ゴダールの長編デビュー作。ドキュメンタリー・タッチの映像表現が斬新でした。ハンフリー・ボガードの真似をして、たばこを吸うベルモンドがいかしてました。 『女と男のいる舗道』 主演:アンナ・カリーナ、音楽はミシェル・ルグラン 1962年公開 ゴダールの長編第4作目。最初の奥さんであるアンナ・カリーナが主演。この頃はアンナ・