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ケルトの伝説『平和の人々 Sidhe(シー)』の茶話会 - 星のささやき 花のつぶやき
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ケルトの伝説『平和の人々 Sidhe(シー)』の茶話会 - 星のささやき 花のつぶやき
「ケルト」というと何を想像しますか?ミステリアスな音楽、蔦が絡み合うような文様、霧の湖面に浮かび... 「ケルト」というと何を想像しますか?ミステリアスな音楽、蔦が絡み合うような文様、霧の湖面に浮かび上がる女神や、ストーンサークルに妖精が飛び回る物語、、、 あらゆるものに精霊が存在し、自然界の生・死・再生など「3つの力(三位一体)」の循環を尊び、ドルイド僧による自然崇拝のまつりごとが行われていたケルト文化は、ヨーロッパの文化的ルーツといえます。どこか日本の縄文に似た神秘的なロマンを感じます。 そんなケルトの伝説に「Sidhe People(シーの人々)」が登場します。古代ゲール語で「平和の人々」を意味し、妖精やエルフ、マーメイドのような存在だという人もいます。 時は流れ2011年のアメリカ。シーを名乗る存在からの依頼で、一組のオラクルカード「Card Deck of the Sidhe」が出版されました。解説に書かれているシーからのメッセージは、、、 私たちシーは人類の従妹のような存在です。