エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
長音騒動 - tQy
書き文字の「ゆれ」について二回目。とりあえず、今日でおしまいです。けど長いな。水曜は代休消化なの... 書き文字の「ゆれ」について二回目。とりあえず、今日でおしまいです。けど長いな。水曜は代休消化なので長文です。 長音 〝ー〟を「音引き」と呼ぶのは、印刷業界(とその周辺)だけのようだ。一般には長音符というらしい。 森博嗣さんの「スカイクロラ」が〝空を這うもの〟であるように、理工学系では長らく音引きを省略表記してきた。*1 さて、この理工系特有の風習もどうやら変わって来そうな気配。 「ユーザー」や「ユーザビリティ」―HCD-Net理事会で決定した用語について カタカナ用語のゆれ(注;ユーザとユーザーなど音引きの問題)が指摘されて久しい。2005年にテクニカルコミュニケーター協会が用語用法の調査を行いかなり整理されましたが(注;報告書が公開されている)、HCD-Netの理事会内では「ユーザ」と「ユーザー」などHCDにとって重要な用語が不統一に使用されていました。2009年に広報媒体としてパンフレ