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ところにょり新境地。より悲しい世界と、より切ない物語の『おわかれのほし』レポート #BitSummit
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ところにょり新境地。より悲しい世界と、より切ない物語の『おわかれのほし』レポート #BitSummit
『ひとりぼっち惑星』で名をあげたところにょりさんの新作、『おわかれのほし』をBitSummit Vol.6で遊ん... 『ひとりぼっち惑星』で名をあげたところにょりさんの新作、『おわかれのほし』をBitSummit Vol.6で遊んできたのだが……いつもの切ない味はそのままに、このゲームは既存作品とはっきり異なるゲームに仕上がろうとしていた。 今回は、“新しいところにょり”とでも言うべきこの作品をレポートする。 ゲームの舞台は、水没しつつあるロボットの村。ただし、村人はほぼ全て死に絶え、その遺体があちこちに転がり、建物は朽ちていく終末の世界だ。 プレイヤーは(電脳のようなものを移し替えて)他の住人の遺体に乗り移ることができる。この能力を使って遺体を弔うゲームが『おわかれのほし』だ。 遺体に乗り移ると、プレイヤーは主人公はその住人の記憶を知ることができる。 ただし、住人の記憶は断片的にしか読み取れず、ただ乗り移っただけで過去に村で起きたことや、住人の心情を知ることはできない。 全ての住人には「あした したかっ