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ポプラ社×日本総研、「電子書籍・事典の活用」が小学生の読書に及ぼす効果を調査
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ポプラ社×日本総研、「電子書籍・事典の活用」が小学生の読書に及ぼす効果を調査
ポプラ社は8日、日本総合研究所(日本総研)とともに実施した、「電子書籍・事典の活用による読書支援の... ポプラ社は8日、日本総合研究所(日本総研)とともに実施した、「電子書籍・事典の活用による読書支援の効果」に関する調査の結果を発表した。 両者は昨年7月から、長崎市内の4つの市立小学校で、電子書籍・電子事典サービスを試行的に導入し、昨年度末、その取組みが児童の読書環境や学習に及ぼす効果などについて調査を実施。今回、その調査結果をまとめ発表した。 それによると、電子書籍・事典の活用で、小学生がタブレットから様々な書籍を閲覧できるようになったほか、児童がデジタルサービス上の機能に関心を持ちやすいことから、長期休業中やすき間時間、帰宅後などの読書機会の増加にもつながった。 また、電子書籍サービスによって図書室の利用が減るのではなく、図書室・電子書籍サービス双方から好きな本に出会うことができる、図書室の利用後に新しい本を探す、図書室のイベントに組み込むといった事例が見られ、電子書籍サービスと図書室活