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日産の新型「軽ハイトワゴン」登場! 日本で一番売れてる“超静音”モデル「サクラ」どこが変わった!?
2024年5月30日、日産は軽自動車のEV(電気自動車)モデル「サクラ」を一部改良しました。2022年に発売さ... 2024年5月30日、日産は軽自動車のEV(電気自動車)モデル「サクラ」を一部改良しました。2022年に発売され、国内EVのなかでもNo.1の販売台数を誇りますが、どのような点が進化したのでしょうか。 デビューから2年経過! 日本で一番売れている「EV」が一部改良 日産は2024年5月30日、軽自動車のEV(電気自動車)モデル「サクラ」を一部改良しました。 2022年のデビュー当時と比べ、どこが変わったのでしょうか。 サクラは、軽ハイトワゴンのEVとして2022年にデビューしました。日産では「リーフ」「アリア」に続く3番目の量産型EVで、初の軽モデルです。 サクラのバッテリー容量は、リーフの40kWh(通常モデル)に対し半分の20kWhとし、コスト上昇を抑えて手ごろな価格設定を実現させました。 航続距離は最大180km(WLTCモード)で、軽自動車の日常的な使われ方に十分対応できる性能を確
2024/06/17 リンク