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広島の旧遊郭/赤線地区にある転業旅館「一楽旅館」に家族で宿泊 - 青い滑走路
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広島の旧遊郭/赤線地区にある転業旅館「一楽旅館」に家族で宿泊 - 青い滑走路
家族旅行で広島県に行って参りました(≧▽≦)ゞ。 広島市内で宿泊したのは中国地方最大の繁華街・流川(上の... 家族旅行で広島県に行って参りました(≧▽≦)ゞ。 広島市内で宿泊したのは中国地方最大の繁華街・流川(上の写真は仏壇通り)からほど近い、市内ではもう珍しい木造建築の宿・一楽旅館。一楽旅館は赤線地帯の連れ込み宿より転業した宿なのですが、元遊廓/赤線の宿は飛騨高山の「かみなか旅館」等に家族でこれまでも宿泊している為か、意匠の凝った旅館と捉えている妻から反対の声が上がらずでした。この宿のことは萩の元遊郭・芳和荘のご主人より聞きいて初めて知り、訪問の1ヶ月程前に電話で予約をお願いしたのでした。 上の地図の赤丸が一楽旅館の位置です。それを囲む紫線は明治28年に設置された広島東遊郭があった場所なのですが、昭和20年8月6日に投下された原子力爆弾リトル・ボーイにより広島駅辺りまでは全焼全壊。東遊郭を含む広い市街地がなくなりました。通称・流川/薬研堀と呼ばれる現在の繁華街は戦後の赤線地帯の流れを汲む場所とな