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『余計なものが多すぎる 縄文時代をふと思った』
黄昏黒猫屋敷ー布人形とイラストの小部屋世間からかなりずれている管理人、黄昏黒猫堂こと黒猫が自作人... 黄昏黒猫屋敷ー布人形とイラストの小部屋世間からかなりずれている管理人、黄昏黒猫堂こと黒猫が自作人形やイラストを発表しつつ、ニート、ひきこもりなど生きずらさを考える。(画像一覧で作品を見ていただけるとうれしいです。) 今朝、僕のデスクの電話が鳴った。受話器をとると、部下からだった。「すみません。体調を崩したもので、今日は休ませて下さい。」というものだった。「はい、それじゃ、お大事にね。」と受話器を置いた。なんとなく陰鬱な天気だしな、などと思いながら、ふと、僕らのやっていることって何なのだろうな、と思った。けっして役にたっていないわけではないけれど、それで納得できるだろうか。窓の外の暗い雨をみながらちょっと考えた。 たとえば僕らは縄文人よりも幸福だといえるだろうか。確かに僕らは彼らよりも便利なものをたくさん持っている。スマホ、パソコン、クルマ、高度な医療、数え上げればキリがないくらいだ。でも、