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ジャパンカップの存在意義とは?39年目にして初の外国招待馬「0」に思うこと | うまたび
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ジャパンカップの存在意義とは?39年目にして初の外国招待馬「0」に思うこと | うまたび
昨日、ジャパンカップの枠順が発表になりました! 第1回目から数えて今年で39回目。 初めて「外国招待... 昨日、ジャパンカップの枠順が発表になりました! 第1回目から数えて今年で39回目。 初めて「外国招待馬」がいないジャパンカップとなってしまいました。 巷ではコレについて色々と意見がありますが 私なりに思うことを書き綴りたいと思いますので どうぞお付き合い下さいませ。 思い起こせば今から38年前。 当時、私はまだ高校生でした。 高校1年生の頃から友達の影響で競馬というのを覚え 丁度、競馬が面白くなってきた時期でもありました。 世界に通用する日本の馬作り、外国との交流をどんどん盛んにしよう! 外国の馬を日本へ招待するという初めての試みでジャパンカップというのが創設されたのであります。 日本の馬が外国の馬と激突する!! それはもう、楽しみで仕方ありませんでしたね 当時走っていた日本のホウヨウボーイ、モンテプリンス 地方からやってきたゴールドスペンサーといった強い馬たちが外国馬に立ち向かった訳です