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「愛情」からの言葉で説明して行く気持ちが大切 - 伊勢ー白山 道
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「愛情」からの言葉で説明して行く気持ちが大切 - 伊勢ー白山 道
昨日の記事で書いた、 ・ 苦行では悟れずに、他人からの愛情(慈悲)を受ければ、人は悟る。 ・ 幽霊... 昨日の記事で書いた、 ・ 苦行では悟れずに、他人からの愛情(慈悲)を受ければ、人は悟る。 ・ 幽霊も、愛情を受ければ、改心して守護霊に成る。 非行少年も、怒られても怒られるほど、反発するものです。決して、折れることがありません。 でも、愛情を受けて行けば、何かを感じて、その人の言うことは聞くかも知れません。 身近な人の悪行を止めるのは、憤怒の怒りでは無くて、愛情からの怒りであり、愛情ある行為だと思いますが、簡単に出来ることではありませんね。 十一面観世音菩薩の後頭部には、憤怒の怒りの表情が刻まれています。 相手を救うためには、観音様でも憤怒の怒りの御顔を持つということです。 つまり、観音様でさえも、民衆を救うためには、慈悲の愛情ある御顔だけでは無くて、憤怒の御顔も併(あわ)せ持つわけです。 私達も、相手のために怒っても良いが、最近の人間からは肝心な「愛情」を忘れ去って、 ・ 「怒り」だけに