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10月19日から12月16日「京都国立近代美術館」で開催される「藤田嗣治展」 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
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10月19日から12月16日「京都国立近代美術館」で開催される「藤田嗣治展」 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心... 「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 秋が深まりつつある京都。ミモロは、夕暮れ時に岡崎の「京都国立近代美術館」に出かけました。 琵琶湖疏水沿いにある美術館。その周辺には桜の木々が秋には赤く色づきます。 「う~まだ紅葉は先だけど、ぐっと秋らしくなったよね~」すでに一部は、色づきはじめ、「もしかしたら今年の紅葉早いかもね~」と思うミモロです。 10月19日から開催される「藤田嗣治展」は、没後50年を記念し、史上最大規模の回顧展なのだそう。 藤田嗣治は、明治19年に東京で生まれ、軍医だった父親の赴任で熊本に移りますが、12歳からは東京で暮らし、東京美術学校西洋画科を卒業し、画家としての人生を歩みます。そして81歳まで精力的に作品を描き続けます。そして人生の半分以上をフランスで暮らし、69歳の時に日本国籍を捨て、フラ