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映画「新聞記者」ねつ造、リーク、何でもありの権力者 - そりゃおかしいぜ第三章
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映画「新聞記者」ねつ造、リーク、何でもありの権力者 - そりゃおかしいぜ第三章
映画「新聞記者」をみてきた。釧路でもそこそこの人が入っていた。興行収入が1億円突破したそうである... 映画「新聞記者」をみてきた。釧路でもそこそこの人が入っていた。興行収入が1億円突破したそうである。主役の新聞記者のシム・ウンギョンが、出しゃばりがなく引いた感じの好演である。 松坂桃李が、「この映画のサイトがパンクしたと聞き皆さんの熱量をかんじた」と述べているが、現実には意図的な攻撃にあったようである。主演者の二人への嫌がらせも後を絶たない。 映画は固有名詞を変えたり、事業の内容を変えたりしながらも、現実に安倍政権がこれまでやってきたことへの強いメッセージになっている。個人的な不満は残るが、映画にするならこの程度かもしれない。その不満は随所で、原作者の東京新聞記者望月衣塑子さんと元文科省政務次官の前川喜平氏たちの実写の討論会のビデオがバックに流されることで多少解消される。 レイプ事件では犯人の首相のお気に入りの記者が逮捕直前で放免され、被害者の女性が実名と顔を出して記者会見する様子と、女性