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ブラピに拍手・映画「フューリー」(2)戦車の死闘が壮絶、スゴ過ぎ、怖い。Tジョイ長岡 - バリとゾウとゴンッ
新潟県長岡市のTジョイ長岡で元旦に、のめり込むようにスクリーンに引き付けられて観た 戦争アクション... 新潟県長岡市のTジョイ長岡で元旦に、のめり込むようにスクリーンに引き付けられて観た 戦争アクション映画「フューリー」。 それにしても、こんな映画を日本は未だに絶対作れない 断言する。 マンガとアニメがお家芸とおだてられ、持ち上がられてんのがいいとこだろう。 余りに圧倒的な映画製作の実力の差に気が滅入る。ああ、嘆かわしい アメリカで映画を学びたくなってくる。 冗談抜きに。 物語的には、自分は100回前後は繰り返し観てるS・スピルバーグ監督の「プライベート・ライアン」の影響が根底にあるのは観る前から薄々感じていて、それは図星。 流れもナチスとアメリカ兵の戦いは当然一緒。 向こうは、パリ解放だけど、こちらはベルリン陥落。 そこに向かうまでの話と考えれば、展開やキャラクター設計は、往年のフランス映画の名作「パリは燃えてるか」等の映画と変わらず、定石通りと言うやつではないでしょうかね。 ただその見せ
2015/01/12 リンク