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「日本で妻を見た赤ちゃんが泣き出して…」「息子が何か言われることがあるかもと」アフリカで国際結婚した元警察官(39)が、それでも日本で暮らし始めたワケ | 文春オンライン
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翻訳機を使ってコミュニケーションをとる日本での生活 ――2022年1月にマラウイでジェニーさんと国際結婚... 翻訳機を使ってコミュニケーションをとる日本での生活 ――2022年1月にマラウイでジェニーさんと国際結婚をし、同年11月には次男のジョウジくんが誕生。彼女の連れ子を含む4人で生活していたコガさんですが、つい最近、日本に帰国されたそうですね。生活はいかがですか。 コガさん(以下、コガ) 義理の息子のリオンはいま日本でいうところの小学校4年生になるんですが、今週(編集部注:取材したのは4月下旬)から地元の小学校に通い出しました。言葉が分からないなりに友だちが少しずつできているみたいで安心しました。特に給食が気にいったようで、「お腹いっぱい食べられるし、とにかくおいしい」と話しています。 ――言語はどうですか? コガ まだ日本語は挨拶程度しかできないので、担任の先生が簡単な通訳をしてくれたり、あとは翻訳機を使っています。自分の両親と妻やリオンが話すときは私が通訳をして、あとは母親が携帯の翻訳アプ