エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
超広角レンズが超面白い。超広角レンズの3つの大きな特徴と魅力。 – 一眼レフカメラ・写真初心者のカメラブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
超広角レンズが超面白い。超広角レンズの3つの大きな特徴と魅力。 – 一眼レフカメラ・写真初心者のカメラブログ
超広角ズームレンズを使っていてとても楽しいです。 超広角ズームレンズにはクセがあって使いにくいとか... 超広角ズームレンズを使っていてとても楽しいです。 超広角ズームレンズにはクセがあって使いにくいとか、余計なものが写って画角の整理が難しいなどと言われるようですが、ここぞという時に圧倒的な力を発揮してくれます。 ちなみに、人によって基準が異なりますが、焦点距離約35㎜(APS-C機なら約24㎜)以下が広角、焦点距離約約24㎜(APS-C機なら約16㎜)以下で超広角と言われているようです。 私が使っているレンズはこれです。 SIGMA 超広角ズームレンズ 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM ニコン用 APS-C専用 203559 間違いなく超広角ズームレンズです。焦点距離8㎜(35㎜換算で約12㎜)は唯一無二です。もう8㎜広角端ばかり使っています。 風景などでとても面白い写真が撮影できて楽しいので、最近はこのレンズを使う機会が多くなっています。 こちらも参考に!:おすすめ超広角ズーム