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トーンカーブとは。トーンカーブの基本形16パターンを覚えて役立てよう! – 一眼レフカメラ・写真初心者のカメラブログ
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トーンカーブとは。トーンカーブの基本形16パターンを覚えて役立てよう! – 一眼レフカメラ・写真初心者のカメラブログ
トーンカーブはレタッチの際に非常に使用頻度の高いツールの一つです。 これをいじるだけでかなりの範囲... トーンカーブはレタッチの際に非常に使用頻度の高いツールの一つです。 これをいじるだけでかなりの範囲のことが可能となります。ただ、扱いが割と難しく、ややもすると画像に破綻を起こします。 ということで、今回はトーンカーブについて簡単に説明し、16個の基本形についても書きたいと思います。この基本形を知っているだけでトーンカーブは随分と扱いやすくなります。 ご存知の通りこれがトーンカーブです。 まず、斜め45度の線(トーンカーブ)があります。そして横軸に入力、縦軸に出力があります。もっとざっくり言うと、横軸が元画像の階調(明るさ)、縦軸が補正後の画像の階調(明るさ)となります。 そして、トーンカーブを上にも持ち上げると写真が明るくなり、下げると写真は暗くなります。 実際にご自分の画像でトーンカーブを上下させてみると、画像が明るくなったり暗くなったり変化するはずです。 では、なぜトーンカーブを上下さ