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ファミ通のINGRESS×メルカリの記事に見るSwagの基準。
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詳しくはぜひファミ通.comの記事を見ていただくとして、注目した点はいくつかあります。 ingress公認の... 詳しくはぜひファミ通.comの記事を見ていただくとして、注目した点はいくつかあります。 ingress公認の営利目的グッズが販売可能に 須賀さんのコメントで、 これまで原価同等で売っていて儲けになっていなかったクリエイターも多かったが、メルカリを利用することでライセンス料は発生するけど、売値をしっかり設定して販売できる。これが新たな創作のモチベーションにもつながっていくだろうと須賀氏は語る。 というくだりがありました。 つまりメルカリを使っている分にはingress関連のSwagで「儲けていい」という意味ですね。 もちろん設定売価の10%はNianticに入るので、例えば10万のSwagが売れればメルカリとNIAにそれぞれ1万円ですから、公然とロゴなどを使う対価も払っているわけで、これまで「どこまでやっていいんだろ」と思っていた製作者にはいい話。 まぁ自由に価格が決められる、ということは、