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リバプール対ストーク・シティ戦(プレミアリーグ第36節)の結果と感想
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リバプール対ストーク・シティ戦(プレミアリーグ第36節)の結果と感想
先ほど、アンフィールドで開催されたプレミアリーグ第36節、リバプール対ストーク・シティ戦が終了し... 先ほど、アンフィールドで開催されたプレミアリーグ第36節、リバプール対ストーク・シティ戦が終了しました。 試合結果は、0-0、スコアレス・ドローに終わっています。 リバプールとしては、試合の入り方は悪くなかったと思いますが、やはりどうしても気持ち的にチャンピオンズリーグが意識の中にあったでしょうか。 ファーストハーフには、ダニー・イングスが角度のないところから、見事なゴールを決めたかと思ったわけですが、オフサイドに。 ただ、リバプールファンとすれば、今日のレフリーのジャッジには、フラストレーションがたまったことだろうと思います。 相手ボックス内で、何度かPKではないか?という怪しい判定があったし、最低でも1本は、完全にハンドがあったかと。 どうしても、来週水曜日に控えているローマ戦のことが、心のどこかにあったのだろうとは思えるテンションだったように映りました。 こうなると、プレミアリーグで