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長いので先に自分の考えを書くと。 働き方や「家のこと(育児・家事)」に関する議論が起きる時、「男女... 長いので先に自分の考えを書くと。 働き方や「家のこと(育児・家事)」に関する議論が起きる時、「男女」を切り口にすることが多いですが、実際には、性別は関係なくて、経験の差が意見の差となっています。 現在の日本で子どもを産むにあたって、多くの女性は産休・育休をとります。仕事と距離を置き、家事と育児に追われる中で「家のこと」と「働き方」について向き合わざるを得なくなる。 男性が同じように育児休暇をとり、仕事から切り離され、家事と育児中心の生活を過ごせば、働く女性と似た考えや意見を持ちます。これは男性による育児休暇体験を書いたブログや書籍、専業主夫の姿を描いた育児漫画から読み取れることです。 しかし、出産~産後も働き続ける男性は育児を含めた「家のこと」や「働き方」について考える余裕はありません。むしろ「子どもが生まれたんだし、仕事がんばれ」と別の呪いをかけられます。 働く男性が会社から離れて身体と
2015/01/09 リンク