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藤井聡太五冠vs羽生善治九段、注目の初タイトル戦 “藤井将棋”の進化を中村太地七段に聞く「完璧なところから…」「流行を作る側に」(中村太地)
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藤井聡太五冠vs羽生善治九段、注目の初タイトル戦 “藤井将棋”の進化を中村太地七段に聞く「完璧なところから…」「流行を作る側に」(中村太地)
あけましておめでとうございます。2023年も将棋という伝統文化の魅力を、私自身の対局、そして様々な媒... あけましておめでとうございます。2023年も将棋という伝統文化の魅力を、私自身の対局、そして様々な媒体から発信していければと考えています。 まず2022年の将棋界について軽く振り返ると、やはり藤井聡太竜王(王将、王位、叡王、棋聖と五冠)を中心に回っていた1年だったかなと感じます。藤井竜王はタイトル戦で圧倒的な強さを見せられて、現状で5つのタイトルを保持しているわけですから。ただその中でも徳田拳士四段(30勝6敗、勝率.833/以下すべて2022年終了時点)、古賀悠聖四段(23勝8敗、勝率.7419)ら若手棋士がものすごく高い勝率を挙げています。そういった新世代の勢いというのも感じる1年でした。 完璧なところから、精度が少しずつ増しているように感じる その中で1月8日から8大タイトル戦の1つ、王将戦が始まります。藤井王将に挑むのは、通算タイトル100期がかかった羽生善治九段です。2人のスーパ