エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
谷川俊太郎さんの詩について。。。
少しパラパラ繰ってみましたが、いいものがたくさんありすぎて困りますね。 いくつかの詩集をまとめたも... 少しパラパラ繰ってみましたが、いいものがたくさんありすぎて困りますね。 いくつかの詩集をまとめたものが、角川文庫に二冊あります。入手しやすいかと思います。 (題名「空の青さをみつめていると」と「朝のかたち」の二冊です。) (ほかに、思潮社の現代詩文庫シリーズから三冊出ています。大きな本屋さんに置いてあります。) この中の、『二十億光年の孤独』とか『落首九十九』とか『うつむく青年』とか『夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった』とかの詩集から入ってゆかれ、いいな、というものを見つけられてはいかがですか。 谷川俊太郎さんというかたは、子供が大好きになりそうな言葉遊び(大人だって大好きだけど)から、現代詩の最先端に位置する詩まで、全く区別せずに書かれる方です。ですから本当は、本を適当に開き、開いたページから読めばいいんです。 と、これだけでは素っ気ないので、私にとって特に印象深い詩をいくつか挙げ