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ステンレス用と鉄工用のドリル歯の使い分け
ステンレス用の刃はすくい角が大きくなってます。つまり、かんなのように削っていくようになっているの... ステンレス用の刃はすくい角が大きくなってます。つまり、かんなのように削っていくようになっているのです。 そのため、刃先は薄く、耐磨耗性は良くありません。 アルミ、銅などの加工にも、それが適しています。 (柔らかい材料だからです) 鉄用はすくい角が小さく、こすって削り取る形になってます。耐磨耗性に優れています。硬い材料には適しています。 ステン用では、鉄でも、軟鋼はOKです。 SS400、S10C~S45Cまでぐらい。(SSPH、SPCなどの鉄板でもOK) 鋳鉄、ダクタイル、ダイス鋼、工具鋼などに使うと折れてしまうので要注意です。 刃物の回転数ですが、これを周速という言葉で表します。 ハイスは相手が鉄だと、10~30mぐらいです。 周速は回転数(RPM)X刃物の直径(mm)X3.14÷1000です。 周速とは刃の肩が1分間で何メートル進むかを表しています。 ステンが相手だと、8~10mぐらい
2017/06/10 リンク