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日本の道路と海外の道路
都市内の道路については、市街地の面積のうち道路の敷地が占める比率は、日本の都市と欧州の都市ではそ... 都市内の道路については、市街地の面積のうち道路の敷地が占める比率は、日本の都市と欧州の都市ではそれほど違いがない聞いたことがあります(アメリカは道路敷地の比率が大きいです)。 しかし、実際街を歩いたり車で走った印象は大きく異なります。日本の道は狭く、欧州の都市の道は広い(城壁内の旧市街地を除く)です。日本の都市は狭小敷地の戸建住宅が極めて多く、それぞれが公道と接しているため、道路延長は長く、道幅は狭くなります。これは日本だけの特徴で、韓国や中国も欧州の都市に近いです。 田舎では、土地を人間が利用しているところはどこでも道路はありますが、日本ほど道路密度が高く、かつ舗装率の高いところはないように感じます。フランスやイギリスでも個々の耕地の規模が日本の田畑よりずっと大きく、したがって道路と道路の間隔が広いです。直感的には、田舎の道路(農道も含む)敷地面積比率は、日本が飛びぬけて高いのではないか