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韻を踏む
漢詩や欧米の詩では韻を踏むのが常識のようですが、日本語の構造に合わない為か 日本では発達しなかった... 漢詩や欧米の詩では韻を踏むのが常識のようですが、日本語の構造に合わない為か 日本では発達しなかったようです。韻とは主として詩の各行の終わりにくる単語の母音をリズムよく繰り返す事です。欧米語では語順が違うため最後に目的語や形容詞、副詞などが来るので言葉を選ぶことが出来ます(類似語)しかし、日本語は文末に動詞が来るのが普通なので、そうとう無理をしなければ韻が踏めないわけです。(文末が、です、だで終わるので)日本語は歌謡曲や童謡を見れば韻を踏んでいるかどうかすぐ分かります。 英詩のよいサンプルがないのでスペイン語の詩を例として下記します。(19世紀の古い詩です) Cuando la tarde se incliNA (試訳) 夕暮れの陽が sollozando al occidenTE すすり泣き corre una sombra dolienTE 西空に傾くとき