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ヨーロッパのホテルのシャワーの上手な使い方
ヨーロッパのホテルのシャワー設備について、長い間疑問に思っていることがあります。 普通にシャワーを... ヨーロッパのホテルのシャワー設備について、長い間疑問に思っていることがあります。 普通にシャワーを浴びた後、バスルームの床の濡れてほしくないところ広範囲がいつも水浸しになってしまいます。 水浸しになる理由は、 ・シャワーが高い位置に固定されているのに、シャワーカーテンがない。(バスタブはあってもなくても) ・シャワーブースのようになっていて囲いがある場合も、囲いがものすごく中途半端で幅が足りない。扉はないことが多い。 結果、シャワーを浴びるたびに思いっきり水しぶきが辺りに飛び散ることになります。 このようなシャワー設備を経験したのは、「ヨーロッパ」といっても今のところイタリアのベネチア、ギリシャのアテネ、サントリーニ島、スペインのバルセロナ、ドイツの田舎町、オーストリアのウィーンだけです。いずれも中級の上~高級クラスのホテルです。 比較的新しいホテルや、改装直後というホテルもそうでした。