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振幅スペクトルから音圧レベルへの変換
その計算式の前半は、FFTで得られた振幅の-40dBVをV単位の実効値に変換する計算なら0.01で合ってます。 ... その計算式の前半は、FFTで得られた振幅の-40dBVをV単位の実効値に変換する計算なら0.01で合ってます。 後半の計算式は間違いです。 式の中の20*10^-6というのは、SPL(Sound Pressure Level)が0dBとなる音圧[Pa]のことです。つまり、音圧(の実効値)が 20*10^-6 [Pa] のとき 0 [dB SPL] と定義するということです。したがって、後半の計算式 20log(0.01/(20*10^-6))≒54[SPL] の0.01はV単位でなく、Pa単位の数値にする必要があります。V単位をPa単位に変換するには、お使いのマイクの感度やアンプの増幅率が分かっている必要があります。 マイクの感度は普通、 dBV/Pa という単位が使われます。以下のサイトの「マイクロフォン」の(3)を参照してください。 http://www.ys-labo.com/Den