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アンティーク時計のオーバーホール
はじめまして。少しアンティークを使ってます。(ユーザーです) 非防水の1930~40年代の時計も経... はじめまして。少しアンティークを使ってます。(ユーザーです) 非防水の1930~40年代の時計も経験があります。(三針、クロノグラフ、丸型、角型とも) ちょっと機械式でもオーバーホール後1年でホコリが?いろいろ思いつくことを考えました。 貴女は女性?(すみません。過去の履歴を拝見しました)そうなると、メンズより時計自体が華奢なモデルと思われました。恐らくドレス系の小ぶりなモデルとか?それに裏蓋の構造が、ふたを『パチン』とはめ込むタイプではないでしょうか?(スナップバックと言われてます)このスナップバックには非防水と防水の両方があるのですが近年はよくパッキン(Oリング)が内側に入ります。また、年代や元々の構造にもよるのですが、竜頭のケース貫通部分にパッキン(Oリング)が入ります。 しかし、古い年代の海外のモデルや古い国産のモデル、ドレス系の時計ではパッキンが入らないタイプも多々あります。また