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ファブラザイム(アガルシダーゼ)の作用機序と副作用【ファブリー病】
「ファブリー病」に使用されるアガルシダーゼ ベータBS点滴静注5mg「JCR」、同点滴静注35mg「JCR」が201... 「ファブリー病」に使用されるアガルシダーゼ ベータBS点滴静注5mg「JCR」、同点滴静注35mg「JCR」が2018年9月21日に承認されました。 これはファブラザイム点滴静注用(一般名:アガルシダーゼ ベータ)の初のバイオ後続品(バイオシミラー)です! 今回はバイオシミラーとファブリー病、そしてファブラザイム(アガルシダーゼ)の作用機序についてご紹介します。 バイオ後続品(バイオシミラー)とは 通常、低分子医薬品の後発医薬品(ジェネリック医薬品)は主成分の構造式が全くの同一です。構造式が同一であれば、生体内の作用・副作用も先発医薬品と同一であるとみなされています。 ただし、先発医薬品とジェネリック医薬品では添加剤や製法等は異なることがあります。 最近では、先発医薬品と添加剤や製法等も全く同一の「オーソライズド・ジェネリック(AG)」も登場しています。 一方、抗体薬に代表されるバイオ医薬
2018/07/18 リンク