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【愛知・知多半島】尾張多賀神社でオガタマノキに癒され快眠神社浴!
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【愛知・知多半島】尾張多賀神社でオガタマノキに癒され快眠神社浴!
招霊木と書いて、オガタマノキ。日本神話によると、天照大御神の岩戸隠れの際、天鈿女命がオガタマノキ... 招霊木と書いて、オガタマノキ。日本神話によると、天照大御神の岩戸隠れの際、天鈿女命がオガタマノキを手に踊りを舞ったことが記されています。特別な木なのですね!花言葉は「畏敬の念」。まさに神様の宿る木なのです。このオガタマノキが境内に多く自生しているのが、愛知県知多半島にある尾張多賀神社です。今回は尾張多賀神社とご神木のオガタマノキを紹介します。 尾張多賀神社境内に鎮座する富士浅間神社と山神社 写真:Takako尾張多賀神社 一の鳥居の前に、小さな太鼓橋がかかっています。 写真:Takako 参拝したときに、一の鳥居の手水舎にお水がありませんでした。お正月には、お水がたっぷり出ていますけどね。社殿前の手水舎にはお水が満たされていますから、そちらで禊をしましょう。 こちらの手水舎の特徴は「蟹」。海に近く、カニが普通にそこ此処に表れる土地柄のためか、手水舎でカニ(のモチーフ)がお出迎えしてくれます