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インタビュー:【吉松 隆】 NHK大河ドラマ『平清盛』、音楽制作の舞台裏を語る - CDJournal CDJ PUSH
平安末期を舞台に、これまでアンチヒーローとして描かれてきた男に新たな光をあて、躍動感とエネルギー... 平安末期を舞台に、これまでアンチヒーローとして描かれてきた男に新たな光をあて、躍動感とエネルギーあふれる演出で話題を呼んでいるNHK大河ドラマ『平清盛』。音楽ファンにとっては、作曲家・吉松隆が音楽担当であるのも大きな関心事だ。ときおりエマーソン、レイク&パーマーの『タルカス』オーケストラ版(吉松編曲)が流れているのに驚いたプログレ・ファンも少なくないだろう。この音楽制作については、吉松自身が<大河ドラマ『平清盛』制作メモ>に、譜例なども入った詳細な記事を書いておられるのでそちらを一読していただくとして、2月1日にサントラ盤がリリースされたのを機に、この記事をふまえ、補足を試みつつ氏に話を伺った。 吉松隆(以下、同)「第1作の『花の生涯』(1963年)から、大河ドラマはずっとリアルタイムで見ています。とくに、高校2年から3年でちょうど作曲をはじめた時期の『天と地と』(1969年)からは、“音
2012/02/07 リンク